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20.喘息

喘息は乳幼児期に発症する事が多く思春期の頃には症状が良くなっていきます。しかし呼吸困難などの発作が生じる命にかかわる怖い病気です。咳などの呼吸系の疾患は東洋医学の治療の得意とするところです。幼児期に治療を始めると、風邪を引いても悪化することも少なくなっていきます。

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